手編みの三角ショールを編み始めました。
編み図はmooritのスクエアーズショール、糸はManos del uruguay Laceです。
スクエアーズショールは棒針編みの透かし編みの模様のショールで編み図と文字両方載ったパターンでした。
英文パターンは文字列が基本のようですが編み図でしか編んだことがないので最初は戸惑い。
でも編み図では編地が表か裏かで記号を脳内で変換する必要がありますが文字のパターンは実際の編み方が書いてあるので意外とわかりやすく気に入りました。
スクエアーズショールは三角ショールの三角の底辺の中心から編んで半円に広がっていくようです。
頂点から編むのかと思ったら違いました。
レース糸を5号で編むのですが針はチューリップのcarry C Longにしました。
針の部分が少し長い竹の輪針でコードが柔らかい上ねじれないので編みやすいです。
付け替え式輪針なので5号の棒針に80cmのコードを付けて使います。
透かし編みの模様になる掛け目を忘れて3度編みなおしました。
編み方の繰り返しのルールがわかってくると編み図やパターンを見ずに編めるのでサクサク進みます。
でも糸が細い!Opalが太く感じる細さです。
手触りがよく柔らかいので編んでいても気持ちいいのが救い。
ここまで3日。何時間編んだかはわかりませんが肩こりに悩んでいます。
青学体操を挟みながら編み進んでいます。