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100均セリアのチュール風生地とポンポンメーカーでハロウィンのポンポンを手作り。
セリアのチュール風生地がハロウィンの飾りに使って!とばかりにオレンジ・黒・紫をそろえていたんですよ。
チュールのポンポンが可愛いと聞いたのでせっかく買ったポンポンボールメーカーを活用してみました。
セリアのポンポンメーカー、ボンボンボールメーカーと100均の毛糸でポンポンを手作りしてみました。
2色・3色と使った方が可愛いですね!
巻き方によって色の出方が変わってくるので研究が楽しそうです。
100均セリアのポンポンメーカーでポンポンを手作りする方法と道具の使い方を紹介します。
裏面に作り方が書いてあるので簡単ですよ!
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100均セリアでポンポンメーカーが販売されていたので買ってみました。
セリアのポンポンメーカーはボンボンボールメーカーという名前で販売されていて毛糸1玉とはさみを用意するだけで簡単にボンボン(ポンポン)を作ることができる道具です。
手作りの棒針ケースやかぎ針ケースに使いたい、毛糸玉柄や羊柄の生地や手ぬぐいを探してみました。編地のプリント生地もいろいろな種類があるんですね。私自身本で見た毛糸玉柄の生地を探していたのですが、数年前のリバティでもう購入できませんでした。なので代わりの通販できる生地を色々探したのでメモ代わりにブログに載せておきます。毛糸柄の生地なら一目で編み物用品が収納されているとわかりそう。私はセーターやマフラー、靴下など編み物グッズの柄の生地がお気に入りです。
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手作りの棒針ケースの作り方をまとめました。手ぬぐいを切らずに折って縫うだけ、型紙いらずの簡単ハンドメイドです。用意する材料・道具は100円ショップの手ぬぐい、裁縫道具、アイロン、棒針。ミシンがあると便利ですが手縫いでも作れると思います。手ぬぐいは端が処理してある100均の手ぬぐいが便利ですが、もちろん同じような大きさの布でもOK。型紙を用意せず編み棒に合わせて折ってサイズを合わせてから縫います。
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棒針が増えてきたので棒針ケースを手作りしました。使ったのは100均の手ぬぐい一枚なのでかかった費用は108円!通販などで買うより安いこと間違いなしです。中身も100円ショップの棒針が多いですし、とりあえずの保管場所ということで手軽な収納ケースをハンドメイド。30*90くらいのてぬぐいを切らずに折って縫うだけです。巻くとコンパクトなので持ち運びにも便利かも。
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携帯用のかぎ針ケースを手作りしました。針が飛び出さないようにがま口です。はさみととじ針も入れて外で編み物をするときに持ち運びやすいようにしました。病院の待ち時間の暇つぶしなどに編み物をすることが多いのでコンパクトに一式入るケースに。これはミシンを買う前に作ったので手縫いです。
ハロウィンまであと一週間。今週末がパーティーという方もいるのではないでしょうか。頼まれたので簡単なお菓子入れの袋を手作りしました。新しい生地を通販している余裕もないので、100円均一で購入した「手ぬぐい」で作った簡単な「あずま袋」です。2箇所縫うだけ、手縫いでもミシンでも作れるので、お菓子を貰いにいく人もあげる人も便利ですよ。作り方も解説しているので参考にしてください。
もうすぐ10月ということでハロウィンのアクセサリーを作ろうとカボチャ柄のヘアゴムを作ってみました。ジャックオランタンの顔だけの柄のはぎれを使ってまずはくるみボタンを手作り。そこにゴムを通しただけの簡単ハンドメイドです。そのまま姪っ子にあげるのと、お菓子のラッピングに使いたいと思います。